府中市議会 2022-06-28 令和 4年第4回定例会( 6月28日)
担当部長から「2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、住民記録システム改修事業から、4款衛生費、1項保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン住民接種事業までの本委員会の審査区分となっている8事業について、繰越額が確定した」という趣旨の説明がありました。 これに対して、質疑はなく、審査は終結しました。
担当部長から「2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、住民記録システム改修事業から、4款衛生費、1項保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン住民接種事業までの本委員会の審査区分となっている8事業について、繰越額が確定した」という趣旨の説明がありました。 これに対して、質疑はなく、審査は終結しました。
この議決をいただきましたことにつきまして、実際に繰越額が確定をいたしましたので、6月議会において、報告をさせていただくものでございます。 まず、繰り越し事業につきまして、全体の概要について説明をいたします。 令和3年度から4年度へ繰り越しました一般会計繰越明許額は、およそ13億円で、昨年度のおよそ半分程度の規模となっております。
このうち、厚生委員会の審査区分といたしまして、2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務経費 住民記録システム改修事業の委託料462万円から7ページの4款衛生費、1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン住民接種経費の委託料等、1億1,442万2,295円までを繰越額として確定をさせていただきましたので、ご報告をさせていただくものです。
栗柄広谷線(その2)配水管布設替工事ほかについて、繰り越しをするもので、水道事業会計の繰越額合計は、2億273万1,100円となっております。 続いて、18ページを配信いたしました。 報告第4号、令和3年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について、地方公営企業法の規定により報告するものでございます。
主なものとして、1款、水道事業資本的支出排水管改良は、栗柄広谷線排水管布設替工事ほかについて地元との調整による繰り越しをするもので、水道事業会計の繰越額合計は5,110万9,800円となっております。 続いて17ページをお開きください。 報告第3号、令和2年度府中市下水道事業会計予算繰越計算書について、地方公営企業法の規定により、報告をするものです。 次の18ページです。
令和3年度の投資的経費につきましては、令和2年度からの繰越額をおよそ20億円程度含んでおりますので、ほかの年と比べると若干飛びぬけているような感じがしますけれども、令和3年度だけは繰り越しの額も含めておりますので、大きくなっていると御理解いただければと思います。 そしてまた、このたびの財政見通しにおける投資的経費は、現時点でここ数年の間で着手する可能性のある事業費を計上しております。
令和元年度は決算額、令和2年度は決算見込額、令和3年度は当初予算額に繰り越し予定額、令和2年度からの繰越額を合計したもの。令和4年度以降は見込額を載せております。 市税につきましては、コロナの影響で令和3年度は減少しておりますが、令和4年度からは段階的な回復を見込んでおります。
これは、再編整備工事に係る契約の締結に伴う事業費の確定及び支払いの年次割額を変更したため、工事請負費の繰越額を変更するものでございます。当該繰越しに係る工事の完了は令和4年3月の予定でございます。 4款衛生費、1項保健衛生費、事業名、新型コロナウイルス感染症対策事業、補正後の額7億2,738万6,000円の繰越しでございます。
○教育政策課長(近藤陽子君) 10款社会教育費の公民館整備費整備経費の繰越額、1,968万6,000円について御説明いたします。 この補正には、実は内訳として2件ございます。 1件目が、コロナ対策の地方創生臨時交付金を活用する事業として9月補正予算で御承認をいただきました、クルトピア明郷ほか2館、クルトピア明郷と岩谷と栗生。
駅周辺の賑わいづくり事業として、府中天満屋2階の第1期整備に係る工事につきまして、来年7月オープンに向けて入札を含めた工期を確保するため繰り越すもので、その繰越額は4億3,452万4,000円となっております。 このほか、補正9号につきましては、繰越明許費、あるいは債務負担行為を計上しております。これは記載のとおりでございますので、御確認をいただきたいと思います。
次に、歳出でございますが、支出済額は775億1,497万3,000円、翌年度繰越額は68億2,418万5,000円で、不用額は56億1,594万9,000円でございます。 一般会計の実質収支に関する調書でございます。
今後,この額が幾分か繰越額になっておるというとこも散見されますので,そちらのほうも有効に活用できるように,センターと協議をしておるというふうなところでございます。
平成30年度と比較して、支出済額10億200万円増の205億3,200万円、翌年繰越額6,800万円増の19億8,700万円、不用額3億5,400万円増の11億2,000万円となっています。
当初予算額114億円に補正予算,繰越明許費繰越額,事故繰越繰越額を加え,予算現額125億575万1千円に対する調定額は119億4,334万5千円,収入済額,決算額は119億3,446万円であります。収入済額の前年度比較では,額にして3億7,529万2千円,率にして3%の減であります。
令和2年度に向けても一般会計において19億9,000万円の翌年度繰越額が計上されており、このことは、平成30年7月豪雨災害の影響が依然として続いていることを示しております。災害からの復旧事業が早期に執行されることが望まれます。 経常収支比率は97.7%で、前年度よりも1.5ポイント悪化しております。
それから、高速通信網については、繰越しという形をすることによって、今年度中の執行も可能ですし、万が一遅れた場合でも、全額繰越しということにしておけば柔軟な対応ができるという理解をしましたけれども、そうはいってもできるだけ早く完成をできるように、繰越額が少なくなるような取り組みをよろしくお願いをいたします。
2款総務費、1項総務管理費、地域医療拠点等整備事業、翌年度繰越額3億1,898万円でございます。これは、横断歩道橋の整備に係る工事請負費及び補償費で、完了は令和3年3月の予定でございます。 以下、事業名の次に申し上げる金額は、いずれも翌年度繰越額でございますので、翌年度繰越額という説明は省略させていただきます。 次に、新機能都市開発推進事業2,742万8,000円でございます。
報告第10号、継続費の逓次繰越しについて、令和元年度継続費の逓次繰越額が確定いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、御報告いたします。65ページが一般会計継続費繰越計算書となります。
本件は,令和元年度一般会計において議決をいただいておりました繰越明許費の翌年度への繰越額が確定いたしましたので,地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告するものでございます。